観る将から指す将まで

高みを目指そう!将棋が上達する6つの方法

2018/08/10
 

今回は将棋が上達するコツを紹介します。
もちろん「やる気」と「向上心」が必要なのは言うまでもありませんよ!



ミクロ視点:【一局の将棋を序盤から終盤までうまく指すために】

 

得意戦法を持つ(序~中盤)

プロ棋士でも居飛車・振り飛車の両方を使いこなすオールラウンド棋士は一握りです。
大抵の棋士は得意戦法を数種類だけ持ち、対策を絞られないようにしています。
変化球を数種類持っているピッチャーのようですね。

初心者の方は、1つ自分の得意な戦法、囲いを覚えて指してみるようにしてください
序・中盤が自分のよく知っている形になれば、
指し手に迷うことも少なくなり、勝率もアップすることでしょう。

〇つわぶきの記事を見てみる?
>>>【★×1】棒銀を指してみよう!<<<
>>>【★×1】四間飛車のいろは<<<

 

詰将棋を解く(終盤)

終盤において、詰みの形を知っているかどうかはとても重要です。
相手が自玉の「詰めろ」に気づかずに大逆転勝ちというケースは、
級位者、中でも初心者の将棋に非常に多いです。
まずは1手詰、3手詰の詰将棋を解いて、実戦に応用していけばいいでしょう。

※「これを何周かすれば必ず終盤力に自信がつく!」という本を集めました。

 

格言を覚える(序~終盤まで)

格言とは、教訓やテクニックを短く一言でまとめたフレーズのことをいいます。
例えば、「居玉は避けよ」という格言のとおり、序盤は王様を囲うのがセオリーになります。
また、序盤の定跡形をいくら知っていても、定跡を離れた中盤以降は何を指せばいいかわからなくなるもの。
そんなときにも、格言は非常に参考になります。

格言を覚えれば、一局の将棋の組み立て方もわかってきます。

一風変わった内容ですが、森先生の著書は初心者の方におススメです。




マクロ視点:【将棋の上達を速めるために】

 

自分の手を動かす

本やインターネットで勉強することは、上達に必要不可欠です。
その際に、書いてあることを読み流して完結するのではなく、
実際に将棋盤の上に並べ、考えてみることをおすすめします。
ぜひこのブログに書いてある手順も、盤上に並べてみてください。
また、「書いてある手順のほかにいい手はないだろうか?」と
別の手を考えることで、別の切り口が見つかります。
1つの記事から学ぶことが1つだけではもったいない。私はそう思います。

将棋に限らず、勉強と名の付くものは実際に手を動かして考えるほうがいいのかもしれませんね。

紐づけして覚える

定跡手順をそのまま覚えても、忘れてしまいます。そこで、指し手の意味を覚えていきましょう
例えば、先日ご紹介した、棒銀戦法。手順を少し忘れてしまっても、
「そもそも何で棒銀っていうんだっけ……? あぁ、銀が棒のように真っすぐ進んでいくんだった」
などと思い出すことができます。

関連付け、紐づけ。それが重要になります。

大会やクラブなどで指す

インターネットが普及した現在、家でも将棋の対局を楽しむことができます。
しかし、将棋は立派なコミュニケーションのツール。

最寄りの将棋クラブに行くなり、友人宅でワイワイ指すなり、
実際に指してみることをおすすめします。

また、大会に参加することで、ライバルや仲間も見つかります。
強くなりたいというモチベーションもアップして、相乗効果が得られるでしょう。

せっかく将棋をやると決めたのですから、
強くなるのを実感しながら、楽しく将棋を指していきましょう。
もちろん私も微力ながらお手伝いいたします!

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