観る将から指す将まで

今年もひとつの夏が終わりを告げたらしい(平成30年度 奨励会入会試験)

 




昨日の夜に電話がかかってきて、「誰だろう?」と思ったら、よく知る強い子からだった。

そうだった、15日から17日までは奨励会の試験だったんだ。
参考平成30年度奨励会入会試験のご案内

 

電話に出るも、なかなか話を切り出してこない。

「まさか」と思ってしばらく待っていたが、やはりそのとおりだった。

 

「すいません、ダメでした」

 

実績のある子で、「彼なら入会できるだろう」と思っていたが、自信が悪い方向に作用したのかもしれない。

謝らなくていいし、知らせてくれただけで嬉しい。いまはゆっくりしてほしい、という旨を告げて電話を切った。

 

「奨励会」の本を書いた橋本さん(元奨)のオンラインエッセイをどこかで見たけど、「あの時勝っていなければ」という内容だったと思う。

普通に考えたら、勝った相手に失礼な内容だろうけど、やりきれない思いを抱えて退会した知人もいるので、言いたくなる気持ちはわかる気がする。

 

今回ダメだった子は残念だったけど、そんな中で報告をくれるほど周りに配慮できる子なので、何をやってもうまく行くに決まってる。




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