観る将から指す将まで

【エッセイ】【悲報】イップスでゴキゲン中飛車が指せなくなった件

2018/08/07
 




△55歩が指せない(物理的な意味で)

 

つわぶきです。突然ですが、イップスでゴキゲン中飛車が指せなくなりました

もともと先後問わず中飛車主体で指していたのですが、後手番でのゴキ中に少しずつ限界を感じ始めて、振り飛車全般にシフトしていきました。
というのも、対超速のある変化の研究で、どうしても中飛車自信のない結論になったためです。
中飛車を指すときは「研究手を指さないでくれ!」とある意味お祈りをするようになっていました。

現在はオープン四間とダイレクト向かい飛車を中心に指しています。
しかし最近、「しばらく指してないなぁ、たまには指すかなぁ」と思い立ち、実戦で採用しようと思ったときに、それは起こりました……

▲76歩 △34歩 ▲26歩 △54歩 ▲62銀

いつもの出だしですね。
ここで△55歩を指そうと歩を持ったときに急に手が震え始め、歩を落としてしまいました

……。

…………。

疲れてるのかな? 「すみません」と一礼し、歩を54に戻します。
もう一度指そうと再度持ちます。手が震えだし、持った歩が3段目の歩に激突しました

……。

…………。

おかしい。おかしいぞ
△55歩を諦め、角を持ち、△88角成と指しました。普通に指せました

しかし居飛車側から角を換える「丸山ワクチン」もあるところ、後手番で角交換は単なる手損です。
当然手数が遅れてしまい、序中盤で劣勢になりました。

何回か試行錯誤したのですが、「盤を挟んだときにゴキ中△55歩が指せない」という結論にいたりました。
脳裏に「イップスかな?」と浮かびました。数か月前にイップスを扱ったテレビを観たためです。

とりあえず、日常生活に支障はないですし、しばらく後手番ゴキ中を指すつもりはないので、気にせず将棋を指そうかと思います。



羽生先生もイップス?

 

ニコニコ大百科なので参考程度ですが、羽生先生が勝利を確信したときの手の震えも「イップス症状」として取り上げられていました!
田中寅彦先生もそうお考えになっているようですね。

30歳を過ぎた頃から、一手のミスも許されないようなギリギリの終盤や、勝利を確信した際に手が震える(イップス症状)ことがある。 結果的にそのほとんどが勝利フラグとなっている。

引用:http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%BE%BD%E7%94%9F%E5%96%84%E6%B2%BB

「もし羽生先生と同じ症状なら光栄だな」と思ったのですが。
羽生先生は勝ちを確信したとき。一方僕は苦しさを実感しながら。

やはりその差は歴然ですね。苦笑
症状がよくなったらまた報告します。
将棋は趣味。しばらくはストレスフリーだと思う戦法を指してみます。

やっぱり当分はオープン四間かな…… ノーマルも少しずつ補強しよう。

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