時代劇&将棋漫画『宗桂 〜飛翔の譜〜』が連載開始 作者は「哲也-雀聖と呼ばれた男」の星野 泰視氏
仲間に恵まれ、高校時代に全国大会団体戦で優勝経験があります。
将棋の普及にも興味があり、子ども将棋教室を何度も開催。
駒の動かし方から教えるほか、指導対局を実施。延べ250人以上を指導しています。
また、これまで海外20か国以上を訪問。滞在先で将棋の普及やチェスの対局を楽しんでいます。
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つわぶきです。
8/10発売「コミック乱ツインズ」で、時代劇&将棋漫画『宗桂 〜飛翔の譜〜』が連載開始とのこと。(連盟HP)
作者は「哲也-雀聖と呼ばれた男」の星野 泰視氏。「打(ぶ)とう、房州さん!」
行きつけのラーメン屋に単行本が置いてあり、イカサマの勉強になりました。笑 (もちろん実践はしませんが……)
時代背景は江戸時代、大橋宗桂(9代-1744~1799)が主人公とのこと。渡辺棋王も、監修されている中で歴史の勉強になっているようですね。(渡辺明ブログより)
ブログを見る限り、棋王がサインを書いてもらったようで、うらやましいところです。
「月下の棋士」やら「365歩のユウキ」やら、麻雀漫画を書く人が将棋も手掛けることが多いと思うのですが、昔の紫煙くゆらせるイメージが根強く残ってるんですかね……
(関連記事:「月下の棋士」牧野光則5段が面白すぎる件)
☆新連載!!!
『宗桂 〜飛翔の譜〜』(漫画:星野泰視/監修:渡辺明)
将棋指しに棋力に応じて与えられる由緒正しき「免状」。
将棋会所を営む桔梗屋は、免状を持ちながら対局相手に
高額の対局料を要求するという博打まがいの商売を行っていた。
その桔梗屋に敗北し大事な刀を奪われた武士・勝助が偶然出会ったのは、
代々〝将軍家将棋指南役〟を務める大橋家の九代目・大橋宗桂だった!!
(参考:https://www.leed.co.jp/4910038830981)
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