観る将から指す将まで

【弊社より強い御社に会いに来た】職団戦レポ

 




先日、こちらの記事で紹介したとおり、大阪の「職団戦」に行ってきました。場所は国際会議場。例年行われている5人制の会社別対抗戦ですが、今回はお世話になっている企業もさえ、全てライバルです。

うっかり役所チームに勝つと行政処分、元請業者チームに勝つと契約破棄となるので、勝ちどころは選ばなければなりません。(大嘘)

さて、梅田―福島感間の環状線が遅延しており、僕は集合時間に遅れてしまいました。何とか着いたときにはすでに会場がアマチュア棋士でごった返していました。

開会式で、審判員長の内藤先生が「昨今は反則が流行っていますので、皆さんお気をつけください」と挨拶され、会場から笑いが漏れましたが、これがフラグとなった模様で、今大会ではアマ強豪たちが意味のわからない反則を続出、しっかりフラグ回収をしていました。知人の反則を煽るのもまた楽しい。まぁ、僕もしっかり反則負けしたんですけどね…

しかしながら、チームメンバーにも助けられ、波乱なく(?)予選通過することができました。





F級は棋力・所属問わずの団体戦。注目していたのは2チームで、1つ目は「紀の国支部」。
このチームは6人構成で、元奨3段、3段、3段、2段、府代表、府代表。

どこに勝てばいいんでしょうか。全盛期の僕だったら10局やって2つ取りたいところですが、今は無理でしょうね。

もう1チームは「将棋bar wars」。元奨3段で将棋ブロガーのあらきっぺ氏を中心としたインストラクターのチームです。
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あとはお祭り男の「しらわた」こと白井亘チームが元奨の段・級位者や準県代表を例年集めているので、そこが穴馬。今回は将棋ライターの橋本長道氏もこのチームにいらっしゃり、ちょっとびっくり。

他に子ども中心の強豪チームも散見され、「職団戦とはこれ如何に?」という気持ちになりました。

F級決勝は「将棋bar wars」と、「しらわた」チームに時計のたたき合いで辛勝した「紀の国支部」。決勝も大激戦が繰り広げられたのですが、3-2勝ちを収めたのは優勝候補筆頭の「紀の国支部」

「チートチーム」という声も上がりましたが、非常に見ごたえある内容で、とても面白かったと思います。

さて、僕のチームは予選通過していたものの、最後は2-3負けで敗退。
両隣の将棋が開始早々5分で必敗形になり、一気に萎えてしまいました。僕は逆転勝ちしたのですが、チームは両隣ともう1人負け。僕はいつも「出る以上は優勝」と思って大会に出るのですが、ダメでした。
団体戦は早々と負けてしまうと味方の士気に影響が出るので、劣勢のときは負けにくい形や時間がかかる形を選ぶのがいいと思います。ましてや今回は慣れない切れ負け戦。穴熊などの堅い囲いや、曲線的な手順は非常に効果的でしょう。

途中で負けはしたものの、会場には子どものときから知っていた顔や大学の先輩・後輩などが多くいて、年に1回の同窓会のような雰囲気をしっかり堪能できました。

大会後、久々にウォーズを開いたら8段の方とマッチング。大会に出て感度がよくなったのか、勝ってしまいました。真剣にやったら結果に結び付くと改めてわかったので、今後も時間を見つけて頑張りたいところです。




ところで、帰る際に忘れてはいけないのがお土産ですね。つわぶきは、家族にパブロのケーキを購入したのでした。

僕も甘いものが好きなので、いつも多めに買っています。
東京や大阪には店舗が多めですね。僕の地元には店舗がないので、大阪に来るときは必ず寄るようにしています。

将棋部の男子学生諸君、デートの帰りに駅で彼女に買ってあげると、局面の評価値がうなぎのぼりですよー。
地方から出張に来られた社会人の方も、お土産にいいと思いますので、ぜひお試しを。

というわけで今回はスイーツブログなのでした。おしまい。笑

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