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【エッセイ】藤井聡太7段の「待った」疑惑騒動への所感

2018/07/05
 
この記事を書いている人 - WRITER -
つわぶき
アマチュアの将棋愛好家で、バランス重視の振り飛車党。最高R2511。
高校時代には仲間にも恵まれ、全国大会団体戦で優勝しました。

将棋の普及にも興味があり、子ども将棋教室を何度も開催。
指導対局はもちろん、ときには駒の動かし方をレクチャーすることもあります。

これまで海外20か国以上を訪問。滞在先で将棋の普及やチェスの対局を楽しんでいます。

普段は当ブログでプロの対局解説や、棋界情報などを発信しているので、ぜひ覗いてください。twitter(@tsuwa_chesshogi)もやってます!

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例の「待った」騒動、僕は全く問題視していなかったのですが、結構な議論になっていますね。

しっかり記事を書こうかなとも思ったのですが、時間の無駄ですし、すでにtwitterで同意できる意見がたくさんあったので、簡単に転載して記事にしようかなと思います。

大原則はこれ。
指摘がなかった以上、どちらが勝ったとしても、「投了優先」の原則が働いて勝者が決まります。



連盟が公式見解を出したことで騒動は幕引きです。
往々にして組織での決定は時間がかかるところ、迅速な対応で本当に素晴らしいと思います。

連盟の公式見解に先立って、SNSで行き過ぎた持論を述べている一般棋士がいたところに違和感を持っています。
残念ながら、「処分の是非」どころか「処分の内容」にまで踏み込んでいる棋士もいました。
組織に属する身として、権限を持たないのにここまで言い切ってはいけないでしょう。

連盟の公式見解後も、彼からの謝罪はありません。以前の冤罪事件から何も学ばなかったのでしょうか。


一方で、束縛されるべき義務のないファンの我々には騒ぎ立てる権利や、独自で「待った」かどうか認定する自由があると思います。
僕はその権利を行使しようとは思いませんが……

そんなことより今日の豊川―藤井戦を見守りたいところです。

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