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【羽生善治】名人戦第6局1日目 佐藤名人 対 羽生挑戦者 封じ手予想など

2018/07/11
 

ワールドカップの興奮も冷めやらぬところですが……半端ないって!
名人戦の1日目が封じ手で終了しました。
タイトル通算100期を目前にした羽生挑戦者が先にカド番を迎えたのは、僕にとっては意外でした。




しかし2手目△62銀とは、さらに驚きましたね。

小島さんがおっしゃっているのは、チェスでいうギャンビットですね。
ポーン(歩)を犠牲にして駒の展開を早めるための戦略です。

佐藤名人相手に定跡を外れた力戦に持ち込もうとするあたり、以前と比べて、楽しむよりも勝ちに比重を置いている気がします。
何とか本局を取りにいこうとしているのかな? と勘ぐっているところです。




1日目の局面

後手が歩切れの代償に堅さを手に入れました。
打開が難しければ、先手が自陣を整備していって歩得が活きてきそうです。

先手十分の見方も多いようですが、後手もまずまずだと思います。
羽生先生が機を見て先攻するでしょう。

 

封じ手予想

巷では△31玉が多数派ですね。玉を固める自然な手です。
僕のソフトもこれを挙げていました。

 

 

僕としては、意表をついて△55歩を挙げたいと思います。

理由としては、

  • △55歩~△53銀~△54銀の好形
  • 後手からの先攻の形を作っておきたい
  • △31玉は恐らく△22玉とセット。△31玉のままだと▲97角の覗きの筋に注意
  • 初手△62銀の流れを汲んで意表を突く

こういったところです。
あまりソフトの評価も悪くないようですし、△55歩が本命、次点が△31玉としたいと思います。

当たったら何かください。笑

 

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