【新刊】(6/14)「証言 藤井聡太」
2018/07/05
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バランス重視の振り飛車党。最高R2511。
仲間に恵まれ、高校時代に全国大会団体戦で優勝経験があります。
将棋の普及にも興味があり、子ども将棋教室を何度も開催。
駒の動かし方から教えるほか、指導対局を実施。延べ250人以上を指導しています。
また、これまで海外20か国以上を訪問。滞在先で将棋の普及やチェスの対局を楽しんでいます。
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竜王戦5組の石田直裕5段―藤井聡太7段戦、戦慄しました。藤井7段はいつ読み切っていたのでしょうか。将棋の深さを理解するために自分の将棋を改めなければ、と思いました。
— つわぶき@全国優勝将棋ブロガー (@tsuwa_chesshogi) 2018年6月6日
△77同飛成の衝撃と興奮から冷めやらぬ「つわぶき」です。
AIの読みを超越する藤井先生の指し手、恐ろしいですね……。
竜王戦での谷川先生の△77桂を想起しました。
さて、藤井7段の新刊のご案内です。
すっかり恒例の藤井本、もう何冊目になるのでしょうか。
昨年度、将棋大賞の記録を独占した藤井聡太7段。
デビューからたった1年でトップグループにまで駆け上がり、将棋界を一変させました。
本書では、AIによる分析とともに、師匠やプロ棋士が見た天才棋士の「驚異の思考力」を検証されています。
アマチュア視点で書いた僕の記事も、発売までに仕上げてしまいたいところです。
[あわせて読みたい記事]
>>>【徹底解説】 藤井聡太七段を多角的に考察する(1)
>>>【レビュー】 藤井聡太7段のロングインタビュー「隘路を抜けて」を読んで
>>>【新刊】 『師弟』(6/20)に 藤井聡太など全6組の師弟が登場!
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